令和2年ごろより始まった武漢熱(コロナ禍)を受けて、通常一般的に行われている衛生対策に加え、特にこだわり導入した対策は以下の通りです。
①ベッドシーツを止め銀マット使用。
それにより患者さんが変わる度に銀マットのアルコール消毒を実施。
②24時間低濃度オゾン発生器による空間除菌
院内は完全滅菌状態です。院内のドアノブからベッドの裏まで、触れる箇所は360度すべて除菌されます。
▼奈良県立医科大学等が発表した報告
https://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/r3nendo/documents/press20220228.pdf
▼藤田医科大が発表した報告
https://www.sankei.com/article/20200826-EJWKHIT4NBMCNFCRKZU6A4IRHA/
③トイレ内にプラズマクラスター発生装置の設置
当院ではSHARPの天井設置型イオン発生器を設置
▼プラズマクラスターイオン発生機
https://jp.sharp/pcig/feature/igkta20/